本学大学院生学生3名が「令和元年度日本金属学会九州支部・日本鉄鋼協会九州支部・軽金属学会九州支部合同学術講演会(熊本)」において優秀発表賞を受賞しました。

令和元年6月1日(土)、本学大学院生学生3名が「令和元年度日本金属学会九州支部・日本鉄鋼協会九州支部・軽金属学会九州支部合同学術講演会(熊本)」において優秀発表賞を受賞しました。
受賞者:田中 遥(大学院工学府工学専攻マテリアル工学コース結晶制御工学研究室博士前期課程1年)
受賞名:英語口頭発表・優秀賞
講演題名:Phase-field simulation of solidification for spheroidal graphite cast iron

受賞者:川端智也(大学院工学府工学専攻マテリアル工学コース生産造形力学研究室博士前期課程1年)
受賞名:口頭発表・優秀賞
講演題名:高張力鋼板を用いた抵抗スポット溶接重ね継手の複合荷重下での継手強度

受賞者:西隈光右(大学院工学府工学専攻マテリアル工学コースナノ構造解析学研究室博士前期課程1年)
受賞名:口頭発表・優秀賞
講演題名:透過電子顕微鏡法によるアモルファス炭化ホウ素の構造解析

受賞者3名


講演会参加者