機械学習で新しい超伝導物質を探索する -21世紀版マティアス則の構築-

本マテリアル工学科の松本 要 教授と堀出 朋哉 准教授は、最新の物質データベースと機械学習を用いて、任意の多元系物質の超伝導臨界温度Tcを予測する手法開発に世界ではじめて成功しました。
この研究成果は、応用物理学会の学術誌「アプライド・フィジックス・エクスプレス(APEX)」において、2019年6月12日にオンライン版にて公開されています。
詳しくは、以下のサイトをご覧下さい。

九州工業大学Press Release